負圧キャブ

  • 2013.02.03 Sunday
  • 12:01

最近、CVKは使ってないのでアレなんですが
負圧キャブは吸気流速がキモなのでしょうか。
たとえば、
ブタ鼻(吸気ダクト)外しの全開時のセッティングが決まらないの
負圧スライドが最後まで上がりきってないから?
そのせいかMJがかなり大きい数値になる傾向。
(その割に空気が足りないせいでなかなか最高速が出にくい)
仮に
負圧特性を変えようとしてよくやる、
負圧ホール拡大やスプリングカットによる張力低減をしても
なかなかうまい具合に行く事は難しいですし
(今度は、スライドが上がったまま下がってこない→濃すぎてダメだし)
更に
タチの悪い事に、
ダクト外しすると、最初の反応と中間域だけは良くなるからね〜。
(パワー出ないフィルターをつけて喜んでいるガキと同じだし)
直引きキャブでも、無理やり全開しても、
パワー出ない感じと同じ兆候ですし‥。

ただ、この前面白いことに気づいたのですが、
バタフライバルブを吸気流速をコントロールするなら、
負圧スライドは、空燃比をコントロールするモノ。
そして
状況しだいで、立場を入れ替える事もある。
と考えれば良いのではーーと。

現実的にMJよりニードルの位置や形状変化のほうが、負圧キャブでの変化は大きいですし。
それに負圧スライドバルブが上がらないのは、
アクセル全開時に吸気流速の落ち込みだからか?
もしくは吸気負圧の減少?
いずれにせよ、こういう状況だとアクセル開度をやや戻したほうが
(バタフライバルブ側をやや閉じる…開度でいう所90〜98%ぐらい)
エンジン回転数が上がりやすい。(経験上)
という事からすると
単に空気量増やすような事もしても、全開時の辻褄が合わなくなる。
むしろ吸気入り口を絞って流速を上げたほうが
好結果につながりやすい(セッティングも含め)

ただ、勘違いしてほしくないのが、
あくまで、
コレはひとつの考えで、あって
例えば、今言った
大きな口径キャブ+エアクリBOX大+吸気ダクト小さい
組み合わせと
小さな口径なキャブ+エアクリBOX小+吸気ダクト大きい
でも、結果似てくるので注意が必要ですが…。

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