スラストベアリングでも

  • 2013.06.27 Thursday
  • 19:00

この前XQに入れたフォークベアリング、効果ありました。
ゼブラに突っ込んでも以前より底付き感が減りました@ゼブラだらけの峠
ただ、よくやる直進走行中にハンドルをつついて車体の復元性を確認すると
反応しすぎる傾向があります。
いずれにしても
たった2個のベアリングで思った以上に効果が、あったのがびっくり。
しかし人間てすぐ慣れてしまう所が悲しいですな…。

乗っての感想

暫く乗ると、1Gサグの伸びきりポイントあたりで 動きが鈍く感じる。
さてなんだろうか?
(ダンパーロッド下側のリバウンドスプリングに入れたら解決するのだろうか)
それと
CRM80にもフォークスプリングに51103ベアリング投入。
やはり効果あり。ただよく動くせいか、
フォーク内部が減圧しやすい模様で、頻繁に大気圧開放した方が良いかと。

(伸び側乗車1Gからストローク伸びきり付近までがじょじょに動きが渋くなる。バルブを押して大気開放すると、元に戻る。圧側にはこの症状はでずらい。)

あと、乗り手がスプリングレートを足りなく感じるのは、なぜなんだろう。
そういう意味でのフィードバックが減っている感じがする時もあるけど
ゴツゴツ感てイラないと言えばイラナイケドネ〜。

今の所、ダンパーロッド式の車両での効果は顕著なので
カートリッジタイプでの、実験をしてみたいと思います。

ちなみにフォークでの使用の場合潤滑は要らないみたいです。(フォークオイルミストで潤滑する模様)
あとは、リヤサスのスプリングシートの所かな。
(シール類が面倒だけど)

スラストベアリングでも

  • 2013.06.06 Thursday
  • 14:19

ブログに上げていたのから
はや一ヶ月
とりあえず一番動きの悪いフォークのXQで実行。
いる物
51100のベアリング(nsk) 2ケ

51001でも良かった…
ワッシャー 少々 X2
33φのフォークなんで外径は24mmぐらいでいいだろうと思っていたけど
(入らなかったらアホくさいので)
実際はトップキャップがネジじゃなく
サークリップタイプだから26mmでもいけた模様。

で、なぜボールなのかは?
通常ニードルローラー+スラストワッシャーだと
外径や内径側で位置規制をしている訳ではないので
ズレてずっこけそうだし、ベアリングがインナーチューブと干渉したら、
意味ないし、仮にずれそうになってもレース付は、
自動調芯してくれそうだし(希望的観測)
あとはコスト…
(ニードルローラースラストのレース付はチョイ高いので)

ベアリングを頼んでいる店にいったら在庫があったのも理由の1つ。

今回比較したいが為、他の要素は変更無し。
プリロード用に入れていたカラー15mmと同じ寸法になるようワッシャーで調整。
(厳密にはカラーの内径部分の体積が減っている分油面が上がった状態になっていると思われます。)

組み込んで動かすと
先人たちと同じ様にサスの初期から良く動く。本当に同じプリロードなのかと疑問視するぐらいに
あとは、乗ってみてどうかだけですな。



乗る前の考察
スプリングの動きが良くなるのもあるけど、
ストローク途中の引っかかり感が減った。
    ↓  
多分ストロークスピードが安定する≠減衰も安定するから?
    ↓
イメージ的に
ストロークする途中で引っかかる→瞬間的ストロークスピードが落ちる為減衰が下がる。でも、まだサスは動いている途中。
(ここで時間総ストロークにたいして応答遅れ発生?)
      ↓
次の瞬間。減衰が減った為、ストロークスピードが急に上がり、
先程より強い減衰が発生。瞬間ストローク止まる?(オイルロック?)でも
時間軸で考えると、ストローク途中吸収できない力は車体上屋に伝わる。

という事なんでしょうか?
(説明の足らない所は、後ほど訂正します。)

2015年 追加 
 ベアリングの入れる場所を検証していたのですが、
どうも、直接スプリングに当たる面が結果的には、良い模様。
動いているとはいえ、ものすごく微小な動きなので、
ワッシャーシートや、パイプカラーの上に置いても、
それなりにしか効果出ていない。
(構造的には、ワッシャー及びカラーも同様回転方向の力を
キャンセルできるはずが、ベアリングを使うと良くなるところを見ると、
回転力は、相当小さいはず。)

というのも、V-strom650に入れたのですが、
元々付いているプリロードアジャスターの
スプリングパイプカラーとあたる部分が
自由回転する構造なっている≒ベアリングと同じく効果出るはず??。

当初は、パイプカラーとプリロードアジャスター間にベアリングを入れていたのですが、持ち主からの「もうちょい動きが、どうにかならんか?」
と言われて、
フォークオイルを交換し、一旦フォーク単体で押してみたが、思ったほど、
変化が無かったので、
暫く考えた後
ベアリングをスプリングの真上に入れて、
パイプカラー→アジャスターの順に変更したら
かなり良く動くようになった。
たかが位置関係の変更だけで、これほど変わるか!!

というぐらいに…。

只、気になる点としては、
油面上の空気室にベアリングの内径というオリフィスみたいなモノ
ができた事による影響がどうなるのだろう??
それを嫌って、今迄パイプカラーの上部に入れていたのですが…

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