smr249evoからのご注意
このサイト内でロクでもない事をしてるのは
ボンクラメカニックか、ただのバカです。
よい子やクソガキ、それから
知ったかぶりする大人の皆さんは
絶対マネしないでくださいね....。
自滅する可能性が有ります
一切自己責任でお願いします。
ちなみに関連の無いコメント、トラックバック等は、誠に勝手ながら消去させてもらいます。
すみませんが、以上お願いします。
あとタマ~に、昔の記事を弄っている時もありますので、もう一度読み返すと
微妙に新たな発見があるはず............。
この前XQに入れたフォークベアリング、効果ありました。
ゼブラに突っ込んでも以前より底付き感が減りました@ゼブラだらけの峠
ただ、よくやる直進走行中にハンドルをつついて車体の復元性を確認すると
反応しすぎる傾向があります。
いずれにしても
たった2個のベアリングで思った以上に効果が、あったのがびっくり。
しかし人間てすぐ慣れてしまう所が悲しいですな…。
乗っての感想
暫く乗ると、1Gサグの伸びきりポイントあたりで 動きが鈍く感じる。
さてなんだろうか?
(ダンパーロッド下側のリバウンドスプリングに入れたら解決するのだろうか)
それと
CRM80にもフォークスプリングに51103ベアリング投入。
やはり効果あり。ただよく動くせいか、
フォーク内部が減圧しやすい模様で、頻繁に大気圧開放した方が良いかと。
(伸び側乗車1Gからストローク伸びきり付近までがじょじょに動きが渋くなる。バルブを押して大気開放すると、元に戻る。圧側にはこの症状はでずらい。)
あと、乗り手がスプリングレートを足りなく感じるのは、なぜなんだろう。
そういう意味でのフィードバックが減っている感じがする時もあるけど
ゴツゴツ感てイラないと言えばイラナイケドネ~。
今の所、ダンパーロッド式の車両での効果は顕著なので
カートリッジタイプでの、実験をしてみたいと思います。
ちなみにフォークでの使用の場合潤滑は要らないみたいです。(フォークオイルミストで潤滑する模様)
あとは、リヤサスのスプリングシートの所かな。
(シール類が面倒だけど)
このブログ内の記事を検索