smr249evoからのご注意
このサイト内でロクでもない事をしてるのは
ボンクラメカニックか、ただのバカです。
よい子やクソガキ、それから
知ったかぶりする大人の皆さんは
絶対マネしないでくださいね....。
自滅する可能性が有ります
一切自己責任でお願いします。
ちなみに関連の無いコメント、トラックバック等は、誠に勝手ながら消去させてもらいます。
すみませんが、以上お願いします。
あとタマ~に、昔の記事を弄っている時もありますので、もう一度読み返すと
微妙に新たな発見があるはず............。
以前292仕様だったエンジンのクランクのほうが
まだ全然マシだったので、
そちらのクランクで組み立ててます。
ケース及びシリンダーは249のまま
車体に載せてシリンダーヘッドを載せた所まで、ようやく戻ってきました。
しかし
約2年で新品クランクがパーになるのはね~。
高回転シングルは、コンロッドにくるみたいですね~
最近、CVTが良いという人々が多い。
そのくせ、商品コピーには、ファンとか楽しみ的要素を歌う。
(そういう車両に乗ると心の中が幻滅感で目一杯になります。)
確かに、シームレスシフトを主張するDCTとかのツインクラッチとかも最終的にはCVTみたいな方向に行くかもしれないが、
決定的に違うのは、
固定されたギア比を持たない故のズルズル滑っていく感覚。
トラクションが抜けていく感覚。
例
例えば、峠道とかの曲りくねった所を走っているとして、
通常のギア車だと、
1mmふんだり、戻したりしても1kの加減速とするなら
CVT(マニュアルポチポチモードが付いていたとしても)は
1mmで±~3K? それも毎回違った動きをする。
そしてパーシャル(アクセル一定、速度も一定)も難しい。
つまりリズムが取り難い。
ただ、コレも兵器的な取り扱い(事務的かつ効率的な)にして
特定場所専用にセットすると、
(サーキットとか、ただ延々と高速道路とかの単能的な使い方)
良い結果も出ますが。
市販の一般セットだと、結局どこも合わない。
かといって、特定セットにするとそことは異なる環境
(スポーツモード用途vs巡航燃費モード)だと
全く使い物にならない。
結局メーカーのテストで決まったセットもしくは近いセットに戻ってくる。
〈心の中は最大妥協モードで〉
まぁ、今は車両の動き方どうこうより動けば良いみたいな感じなので
こういう発言が出てくるのでしょう。
ウチの兄からの話で
ネットで
アルパインスターのグローブが叩き売られているというのを聞いて
調べると、
確かに安い。
で、ポチってみました。
あとでコレの上位モデルも出ていて後悔しましたが、
さらに上回る事件が
これ、多分....アレではないかと。
届いたのをみたら、パッと見は判りません。
でも
パンチングレザーの部分の穴がキッチリと開いていません。
それにパンチングの数が
メーカーのホームページ上の
http://www.alpinestars.com/GP_Plus_Glove/pd/c/141/np/141/p/355659.html
とは、明らかに異なる。
まぁ、コレが、アレであったりしても
メーカー純正もmade in chaina
本当に仕向地違いの可能性も無きにしも在らず。
という事で、某オークションでモノを買う時は
くれぐれも
気をつけましょう。
そして、できれば正規ルートのモノを
販売店で買いましょう。
じゃないと
心に疑問点をもったまま使用するハメになります。
で
こんだけ書いたけど
とりあえず、使わさせて貰いますわ。
xqのブレーキパッドが前後とも亡くなったので、
交換しておきました。
先に逝った後ろは、前回交換したブランド(DELTAのc-pro)のを使いたかったのですが、
ただ今入荷未定......。
仕方ないので安いEBCにしておきました。
ただ
HFというコンパウンドのせいか、ローターが荒れ気味.....。
前は、ドコのにしようかと調べていたら
PFCが凄い値段で売られていたので
使ってみました。
(コンパウンド.95)
外したパッド(RKのFA5を使ってました)をみると、
摩擦材が熱で割れてました.....。
ここから先はガタガタローターでの感想なので
アテにしないでください。
まず慣らしをしてから
この段階で温度が上がらないとあんまり効かない。
で
いつも山坂道だと
初期制動は鈍いけど、パッド適正温度になると
メッチャ効く。
ただ、今のローターがガリガリなんで、ある段階から急激に温度が上がるみたいで、そのへんが特にピーキーになってます。
調子にのって遊んだら、
変なところでロックしてコケそうになりましたが
↑
タイアがへチョイのも原因ですが
あとパッドが新品で厚いのもありますが、
パッドからピストンへの断熱効果も高いみたいですし、
ブレーキタッチは、かなり良いですね。
という訳で、なかなか、素敵なパッドですね~。
なんだかんだで進まないベアリング交換ですが、
それは、ボチボチというかんじで
アメリカディスカバリーで
こんなのが始まってます。
http://dsc.discovery.com/tv/ultimate-car-build-off/
司会の一人は、X-ゲームスで転がった人ですね。
無茶ぷりが、モンスターガレージぽいですね。
でも、やはりアホっぷり炸裂させているのが
やっぱりネタですかね。
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