smr249evoからのご注意
このサイト内でロクでもない事をしてるのは
ボンクラメカニックか、ただのバカです。
よい子やクソガキ、それから
知ったかぶりする大人の皆さんは
絶対マネしないでくださいね....。
自滅する可能性が有ります
一切自己責任でお願いします。
ちなみに関連の無いコメント、トラックバック等は、誠に勝手ながら消去させてもらいます。
すみませんが、以上お願いします。
あとタマ~に、昔の記事を弄っている時もありますので、もう一度読み返すと
微妙に新たな発見があるはず............。
前回にRのプリロードを抜いたらメロメロになったので、
結局、以前の仕様より半回転だけ緩めた仕様にしました。
そろそろRサスもオイルが逝かれているかもしれません。
という訳で
そろそろRサスオイル交換しようかなと考えてますが、
それよりFフォークのオイルも劣化してるので
スペアパーツを使って、イタズラしようと画策しました。
とりあえずインナー部分を分解してみました。
(ここから先は、破壊して使えなくなっても、全て自己責任を負える方のみ読んでください.......)
インナーロッドを外そうとするが、シャフト中央付近についたオイルロックピースがカシメられていてバルブが付いたままでは抜けない。
だったらバルブを外してしまえと思い、伸び側バルブ固定ナットを緩めて、シャフトを引っ張るがリバウンドスプリングに阻まれる。
ガンガン引っ張ってもスプリングに吸収されてしまい抜けてこない。
仕方が無いのでオイルロックピースの下側に入っているカシメを外してみたが、単にロックピースがアルミのアウター部分んと中の鉄の固定部分に分かれただけ........。
とうとう、金ノコもってきて鉄の固定部分をゴーリゴーリ
でようやく外れました。
そしてようやく取れた伸び側バルブ
でここまで分解したものの、余りに低コストな造りとオイルロックピースの再固定方を考えるとにやる気が消滅
さてどうしようかな。
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