smr249evoからのご注意
このサイト内でロクでもない事をしてるのは
ボンクラメカニックか、ただのバカです。
よい子やクソガキ、それから
知ったかぶりする大人の皆さんは
絶対マネしないでくださいね....。
自滅する可能性が有ります
一切自己責任でお願いします。
ちなみに関連の無いコメント、トラックバック等は、誠に勝手ながら消去させてもらいます。
すみませんが、以上お願いします。
あとタマ~に、昔の記事を弄っている時もありますので、もう一度読み返すと
微妙に新たな発見があるはず............。
なかなか雨とかで乗れないので、アレですが
前回からの変更
リミッターの変更11250rpmと40°の点火
は、
まぁ、元に戻ったというか
回転フィーリングは、以前のノーマルに近くなってきましたが、
まだまだ、て感じ。
でも、回転リミッターは、変わりました。
まず、後付タコメーターが変だったのは、
以前、設定していたシフトアップインジケーター
(バックライトが、青から赤に変わる)
9500rpmに設定していて、そこから1000rpmまでは、追従するらしいが、それ以上は、液晶が消える。
という、仕様のメーターだったので
設定回転数を10500rpmにしたら一応追従しています。
ただ、相変わらず、
たまにありえない回転数をMAX履歴表示する事もありますが、
スパークプラグノイズを拾っているし、
ましてや、
ピックアップの仕方が
ダイレクトイグニッションに巻きつけているだけの仕様
(本来は、ピックアップコイルから取りたいのですが、このメーターの取り説に、壊れるから、やっちゃダメと書いているし)
まぁ、おおむね合っているから、いいけど。
というわけで
タコメーターMAX履歴が10800rpmに
(ハードリミットが500rpm設定なので)
ここで、ソフトリミットとハードリミットの説明
http://www.parayelectro.com/products/CDI/Help/GettingStarted.html&prev=/search%3Fq%3Dhttp://www.parayelectro.com/products/CDI/Help/GettingStarted.html%26hl%3Dja%26lr%3Dlang_ja%26tbs%3Dlr:lang_1ja%26prmd%3Dimvns&sa=X&ei=JiHoT6jWKsnvmAW77LSbCw&ved=0CDoQ7gEwAA
エエカゲンかつ、てきとうな意訳
ノーマル純正 CDIは半徐々に点火カットを実装しています:
10500と11000回転の間には、点火パルスの半分だけを生成します。
11000rpm以上は、点火は完全にカットオフします。
PARAY KLXCDIはあなたが決めたrpmの設定値で、
徐々に点火カットしていく。という
ノーマルと同様な構成をする事ができます。
上記の画像で"Soft Ignition Cutoff RPM"というラベルの付いたボックスは、(完全)点火カットの開始点を選択することができます。
そんでもって
"Hard cutoff +RPM"というラベルが付いているBOXは、
"Soft Ignition Cutoff RPM"設定値から下へ回転数の幅を設定を
(つまり、半分点火の回転数《帯》の設定…実質リミッターの始まる回転)
ゼロ設定することによって、ステップカットを無しに
(ノーマルのように徐々に効かせていくとは、対照的にいきなり効かせる)
定義することが可能です。
とするなら(爆)
回転数は、上がっています。10800+500=11300rpm
まだ、回せそうですが…
それとは、別にMAP切り替えコネクターにスイッチを付けてみた。
これでメインマップとALTマップの入れ換えが、楽に。
いちいちサイドカバーを外さなくてもいけます。
が
このあと、雨ばかりで乗れないのですがね~。
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